孤高の求道者サトルです。
ここでは私が使用しているインディケータの1つであるSchaffTrendCycle(シャフトレンドサイクル)ことSTCについて紹介します。
これはマイナーなインディケータで一般には知られていない知る人ぞ知る的なインディケータであると思います。
こちらのサイトからDLすることが出来ます。
SchaffTrendCycle(STC)について
STCの一般的な説明として相場のトレンドには繰り返される周期(サイクル)があるという考えに基づいて設計されたテクニカル分析指標です。相場の周期といえばアメリカの証券アナリストのレイモンド・A・メリマンが提唱したサイクル理論が有名ですが、STCはトレンドの方向性と市場のサイクルを視覚的に分かり易くしたもので、STCのラインが50より上であれば強気トレンド、50より下であれば弱気トレンドと判断する目安になります。特にSTCのラインが25以下では売られ過ぎ、75以上では買われ過ぎを示唆しているとして売買の目安として使用されるのが主な使い方のようです。
STCをチャートに表示させると次のようになります。

このチャートではSTCが80.2611と表示されているので現在買われ過ぎであると判断する投資家が多いので逆に売られているように見えます。
私はSTCを次のように使用していますので、そのやり方を紹介します。
まず、チャートを右クリックして表示中のインディケータを選択し、SchaffTrendCycleを選択すると次のような画面が表示されるので「レベル表示」のタブを選択して次のような設定を追加します。

こうすると次のように90と10のラインに白色のラインが表示されます。

私はSTCが90以上の状態を上昇トレンド継続状態、10以下の状態を下降トレンド継続状態として相場分析を行っております。
このチャートでの上昇トレンド継続状態は赤枠で囲った期間です。

この期間は相場が上昇する確率が高いので積極的に買いを入れる局面であると判断します。チャートを見ると徐々に価格が上がっているのがわかるかと思います。
他のトレンド系のテクニカル指標やチャートパターンと組み合わせるとより美味しいエントリーポイントが浮かび上がってくることがありますので活用して欲しいと思います。
次に下降トレンド継続状態ですが、次のチャートの赤枠で囲った期間です。

この期間は相場が下降する確率が高いので積極的に売りを入れる局面であると判断します。チャートを見ても徐々に、時にはガツンと価格が下がっているのがわかるかと思います。
他のトレンド系のテクニカル指標やチャートパターンと組み合わせるとより美味しいエントリーポイントが浮かび上がってくることがありますので活用して欲しいと思います。
STCは他の指標との相性が良いので知らなかった人はぜひSTCを取り入れて相場分析に役立てて見て下さい。



コメントを残す