孤高の求道者サトルです。
今回はトレードで儲けるとはどういう事か?についての記事を書きました。
突然ですが、あなたは英語が出来る方ですか?この問いに対してあなたは何と答えますか?
一般的な人は中学高校の6年間で約2,000時間程度英語を勉強していると言われております。
にもかかわらずなぜかほとんどの人は英語が出来ないと答えます。
それではあなたはこれまで投資に関する勉強はどの程度して来ましたか?
たった一冊の本を数時間読んだだけですか?
それとも数冊の本を十数時間読んだだけ?
はたまた数十、数百冊の本を何百時間もかけて読破した兵ですか?
残念ですがここまでしても圧倒的に実力不足です。
英語が出来ると自信を持って答える事が出来る人、何かを人に評価される、自慢出来る程のレベルにまで達した人は「出来る」ようになるには何をしなければならないか十分わかっていると思います。
そしてどの程度の時間接しなければならないかも予測がつくと思います。
こうした努力家の方々は投資で勝つとか儲けるようになれるまでどれだけの時間何をしなければならないかというヒント、その片鱗をつかんでいるはずです。
私は趣味でボウリングをやっていた時期がありますが、パーフェクトを出すまでに最低でも8,000時間は費やしました。
ほとんどの個人投資家は圧倒的な実力不足なのにハイレバレッジの大博打を繰り返してしまいます。
その挙句、当局に目をつけられ大々的なレバレッジ規制が施行されてしまいました。
現在の日本のFX業者ではレバレッジ25倍となっており、健全な個人投資家からすればいい迷惑です。
ある日本の天才トレーダーが次のような事を言っていました。
どれだけ株の本を読んでも相場は上手くなりません、無駄です。
水泳の本を読んで泳げるようになりますか?大事なのはセンスと実戦です。
私はこの言葉からトレードで儲けるための答えというか道筋を見た気がしました。
確かにトレード理論も大事ですが実際に自分の大事なお金を賭けて相場に挑まないと駄目だという事に気が付きました。
デモトレードは所詮デモトレードなので負けても痛くも痒くもありません。
だって架空のお金なんですから増えても減っても現実世界の自分の懐が痛むことは無いのですから適当にもなります。
いうなれば真剣さが違うんです。
私は趣味で居合いをやっていた時期があります。
居合いの世界では有段者は真剣を持って練習を行います。
真剣なので扱いを間違えれば大怪我をします。
これの意味するところは練習でも真面目にやれ、気を抜くなという事なのだそうです。
トレードに対して不真面目に接していたなと思ったなら、今一度姿勢を正してみてはいかがでしょうか?



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