孤高の求道者サトルです。
最近親戚の集まりがあって親戚の子がたまたま遊んでいた空の軌跡the1stの話から軌跡シリーズの話で盛り上がったので今回はゲーム記事として9月17日発売予定の空の軌跡the2ndについて個人的な備忘録も兼ねて記事を書いてみました。
軌跡シリーズ
空の軌跡the1stから始めたプレイヤーからすると1stは軌跡シリーズの舞台となるゼムリア大陸で繰り広げられる壮大な物語の1つという認識かと思います。
今回はゼムリア大陸南西部に位置するリベール王国(空の軌跡三部作)の話で北の大国のエレボニア帝国(閃の軌跡シリーズ)、東の大国カルバード共和国(黎の軌跡シリーズ、界の軌跡)、両大国の間に位置するクロスベル自治州(零・碧の軌跡)と各地域を舞台としたゲームが各ゲーム機で多数発売されており、スピンオフとして帝国事件の後日談(創の軌跡)、1200年前のゼムリア大陸の話(那由多の軌跡)や他の地域についてのアニメやソシャゲなども展開されている日本ファルコムの人気コンテンツとなっています。
私の軌跡歴はといいますと日本ファルコムのゲームは当時の友人に薦められて買ったPCエンジン版のドラゴンスレイヤー英雄伝説がきっかけで以来ずっとドラスレシリーズはプレイしているいわゆる往年のドラスレファンです。
英雄伝説1~5、空の軌跡三部作、零・碧の軌跡、閃の軌跡1~4、創の軌跡、黎の軌跡1・2、界の軌跡と18作品プレイしております。
余談ですが日本ファルコムのRPG二大巨頭は英雄伝説とイースとされていてイースも当然1~10までプレイ済です。
空の軌跡はもともと英雄伝説6というナンバリングタイトルだったのですが英雄伝説●●の軌跡というタイトルで英雄伝説シリーズが毎回発売されているのでいつしか「軌跡シリーズ」と呼ばれるようになりました。
看板タイトルだったドラゴンスレイヤーの文字は消えて前作の1stではタイトルの英雄伝説の文字まで消えてしまっているので往年のドラスレファンとしては少し悲しいところです。
軌跡シリーズの新作は毎年9月に発売されるのは10数年前から続く定番行事で今回は9月17日発売予定となっております。秋というのは他のゲーム会社も新作やビックタイトルを出してくるタイミングで昨年はゴーストオブヨウテイにドラクエ1&2リメイクが発売されております。
どうして毎年9月に発売するのかは日本ファルコムが9月決算の会社であり、偉い人(株主)に今年はいくら儲けましたという報告をするためでいわゆる大人の事情というやつです。
2月、3月も新作のゲームが多数出てくるのは同様の理由で国税庁の統計では3月決算の会社が一番多いと報告されております。
空の軌跡the2nd体験版
昨年発売された空の軌跡 the 1stは製品版に引継ぎ可能な体験版がありましたが、今年発売される空の軌跡 the 2ndにも体験版があるのかというと今のところ公式情報が無いので今回もあるのかどうかは現状不明です。
シリーズファンとしては一足先に2ndの世界を体験出来る体験版はあって欲しいところです。
体験版を遊ぶことでこんなシステムに変わったのかという原作との違いが発見され、それを踏まえたプレイスタイルを模索するという新たな戦略を構築するという楽しみが出てくるので製品版発売までの待機時間としてちょうど良いので今回も体験版が出てくれることを祈るばかりです。
具体的には空の軌跡の原作版にはクオーツに「探知」というものがあり、これはマップ上の宝箱の位置を表示させるという効果があり、私のようなトロコン(トロフィーコンプリート)勢には必須のクオーツだなと思っていたのですが、リメイクされた1stではフィールドを散策して宝箱が視界に入るとマップ上に宝箱が自動で表示される仕様となり、「探知」のクオーツが廃止されたことが原作とリメイク(令和仕様)の違いでした。
他には敵の情報を知るために原作版では初手で「バトルスコープ」というアイテムを使用するか「アナライズ」というアーツを使用することはある意味で軌跡シリーズの儀式となっておりましたがリメイク版では戦闘するだけで敵の情報が全開示され、ロランス少尉の分身など一部の敵が召喚しないと出現しないような「敵の情報を全て収集する」というトロフィー入手行為において面倒な敵も倒していないのにしっかり敵の情報が入手できる仕様になったのは優しく(温く)なったと思いました。
原作ではこうした「見逃し」「取り逃し」をすることである時点からのやり直し(ロード)をするかもう一周を覚悟するか遡る時間と相談してどっちを取るかで悩んだりしたものです。
2ndの原作版でも同様に「探知」「情報」「鷹目」「天眼」というクオーツがありましたが、リメイクの仕様によってこちらは廃止されていることは間違いないかと思います。
2ndの原作版序章はグリムゼル小要塞の内部に視界が見えなくなる暗所があり、「暗視ゴーグル」というアクセサリを装備することで視界が確保されて暗所を突破できるギミックがあり、初見当時はおおおと感嘆の声を漏らしたものでしたが、リメイク版ではどうなっているのか気になる点でありますので空の軌跡 the 2nd体験版が出るならばこちらは確認しておきたいところです。
こちらも余談ですがリメイク版では主人公2人の最強武器と交換するためのカーネリアの本全巻は取り逃しても終章の雑貨屋で購入可能なのは最強武器取り逃しの救済措置であると思いますし、空の軌跡 the 2ndでも同様の救済措置は実装されている可能性はあるので2ndで入手するであろう「賭博師ジャック」全14巻も終章で購入可能である可能性はありますので、2ndプレイ時に、もしうっかりしてやり直し案件が発生した場合に賭博師ジャックだけなら強行しても取り返せる可能性はあるかと思います。
賭博師ジャックといえば黎の軌跡に登場するNPCで情報屋のギャンブラーのジャックを連想し、カーネリアはアルテリア法国の星杯騎士団の守護騎士第一位で総長を務めるアイン・セルナートの異名が紅耀石(カーネリア)と作中で語られており、軌跡シリーズの書籍は作中のNPCの誰かを題材にした話であるので軌跡シリーズの世界感に緩い繋がりが感じられるのでこうしたところも軌跡シリーズの魅力といいますかシリーズファンがニヤリとするポイントであると思います。
空の軌跡the2nd序章攻略
空の軌跡 the 2ndにも体験版が出るかは現在のところ不明ではありますが、製品版で活用できるように序章の攻略ポイントをまとめてみました。
先にも述べましたが私はトロコン勢で1つのミスも許せない性分の完璧主義者なので1stプレイ時は体験版をプレイしながら次のような表を作成し、効率的にトロコン要素を回収しながらゲーム攻略を進められるように各章ごとに発生するクエスト、入手できる料理・書籍にLV上げでお世話になるシャイニングポムの出現場所を記載して、もし取り逃しが発生してもどのポイントでやらかしたかを検知できるようにしながら攻略をしていました。

1stのストーリーは原作に忠実に再現されていて、リメイク要素として途中にサブクエストによる原作で語られなかった物語の掘り下げがありましたので空の軌跡 the 2ndも同様であると考えられます。
2ndの原作の序章はほぼ一本道で収集要素は以下の通りでした。
書籍
リベール通信 第1号:訓練場宿舎で購入
賭博師ジャック1巻:訓練場宿舎2階
料理
大自然の恵み水:訓練場宿舎で購入
ハーブサンド:訓練場宿舎で購入
びっくりクッキー:バルスタール水道の宝箱
シャイニングポム
サントクロワの森に出現
新要素として原作にあった「釣り」と「カジノ」も2ndで実装されると思いますので序章でカジノは無いとしても釣りはある可能性はありますのでここは気を付けるポイントであると思います。
ブレイサーポイント(BP)関連の選択肢
軌跡シリーズでは会話中に主人公が所属する組織のランクに関するポイントを上昇させられる選択肢がありますので最高ランクに到達出来るように正解の選択肢を選ぶのは毎シリーズ恒例となっております。原作の序章では以下のシーンで選択肢を選びましたので2ndでも以下を選択します。
サントクロワの森のイベントでエステルたちを運んだのは?⇒襲撃してきた猟兵団
訓練場宿舎の調査イベントで敵がとった行動の選択肢⇒新たな拠点に移動した
グリムゼル小要塞4Fのイベントでハッタリ選択肢⇒連絡をする必要がない
1stでは原作の収集要素を土台にして上記の表を作成して攻略を進めてリメイク要素を補完しながらトロコンしましたので今回もリメイク要素を補完しながらトロコンを目指したいと思います。

1stのトロコン時間は157時間でした。

原作の序章は2時間もプレイすれば終わる内容でしたので2ndも同じくらいのプレイ時間で序章クリア可能と思われます。
空の軌跡the2nd序章のやり込み要素
1stの体験版において一般的なプレイヤーは序章クリアで製品版発売まで待つという選択をしていたかと思いますが私のようなやり込み勢は体験版から製品版への引継ぎ可能となっているならばやれることは限界までやり込みます。私はどんな時でもベストを尽くすを信条としていますので1stの体験版では取得可能なトロフィーは全て取得し、シャイニングポムを乱獲してセピスを3万程度まで貯め込んでました。
ただ、1stでは体験版で取得したトロフィーは製品版に引き継がれないという衝撃の事実が公式発表され、せっかく30数時間やり込んだ体験版のデータを製品版に引き継がずに泣く泣く1st製品版を遊びましたので今回もし、2ndにも体験版が来るのであればトロフィー取得前の寸止めセーブデータをその都度残し、製品版で回収する方針でやり込みたいと思います。
1stでは黎の軌跡のシステムがベースになっているようでやり込みに対する報酬をリワードという形で受け取っておりましたので2ndでも次のポイントを意識してやり込みたいと思います。
※回数については1stのトロフィー取得回数となっているので2ndに読み替えて下さい
Sクラフトを使用
Sクラフトを150回発動で超絶秘技のトロフィー
コマンドバトルで8体の敵を同時に倒して八頭撃滅のトロフィー
アーツを使用
アーツを150回発動で絢爛魔法のトロフィー
魔獣討伐
500体で力戦の勇者、1000体で歴戦の王者のトロフィー
シャイニングポム討伐
30体でSポムスレイヤーのトロフィー
クイックバトル回数
300体でクイックバトラーのトロフィー
タクティカルボーナス
×3.0以上で至高の戦術のトロフィー
先制攻撃
先制ブレイブアタックを250回発動で雷光一閃のトロフィー
バーストを使用
「バースト」or「フルバースト」を80回発動でバーストマスターのトロフィー
チェインを使用
「チェイン」を80回発動でチェインマスターのトロフィー
追撃を使用
「追撃」を200回発動で追撃マスターのトロフィー
リワードには上記のようなトロフィーに関する項目以外に「ブレイクオブジェ」という樽や壺、草花などを破壊するという項目がありましたので2ndでもこれらも見かけたら積極的に破壊する。
空の軌跡the2nd攻略のコツ
原作では「デス・スクリーム」という時属性のアーツが非常に優秀(今でいうぶっ壊れ)で多用しておりましたので2ndでも使用して攻略をしていきたいと考えております。
このアーツは確率20%で戦闘不能にする効果を持った強力な全体攻撃アーツでオーブメントのスロットに時×15,空幻×10となるようにクオーツをセットすることで使用可能になっておりました。
どれくらいぶっ壊れているかというと当時の記憶で通常攻撃2,000程度のダメージのところ、デス・スクリームは1万超えのダメージを叩き出し、さらに全体攻撃で敵が即死することもあるというまさしくぶっ壊れの性能でした。
同系統のアーツに「オーバルダウン」があり、これはアーツ封印+ADF-30%と敵の魔法防御を下げる効果があるのでコンボで使用することで高いダメージを出すことが可能でした。使用するには時×12,空×8,風×4になるようにスロットにセットするので上記に風×4を加えてやれば発動可能です。
デス・スクリームを使用すると2ndの攻略はだいぶ楽になると思いますので出来るだけ早く使用できるようにクオーツを合成して攻略を進めていきたいところです。
デス・スクリームビルド
原作では以下の構成が一般的でした。
同一ラインに「黒耀珠」、「駆動2」、「金耀珠」を配置することで時×15,空×10を稼ぎつつアーツの駆動時間短縮と消費EP軽減も達成できるのでこの3つは鉄板であると言えます。
金耀珠の配置により幻×7となっているのであとは幻×3を達成するクオーツをセットすればデス・スクリーム発動可能です。
実用的な候補としてPSP版では刻耀珠(駆動3)は時8・空3・幻3となっていたので上記の駆動2を差し替えればOKでそれ以外だとEP量増加の銀耀珠(時8・空8・幻12)、命中率UPの幻耀珠(幻12)、敵の同士討ち狙いで混沌の刃(幻3)で必要ポイントは達成できそうです。
オーバルダウンを使用してより高いダメージを狙うのであれば風×4のポイント稼ぎの候補としては風属性のクオーツの魔防、回避、妨害系をつけると良いかと思います。
以下の構成はPSP版で使用していたもので使用想定キャラはヨシュアとなっております。
- 黒耀珠(行動力5) (時12 SPD強化)
- 刻耀珠(駆動3) (時8・空3・幻3 詠唱短縮 ※PSP版のみ)
- 金耀珠(省EP5) (時7・空10・幻7 EP節約)
- 蒼耀珠(精神5) (水12 ATS強化)
- 紅耀珠(攻撃5) (火12 STR強化)
- 移動3 (空5 移動距離補強)
ビルドコンセプトとしては防御を無視して攻撃に特化した構成となっており、普段はアーツ攻撃でボス戦でもザコ戦でも対処できる型となっております。
空の軌跡のスロットのラインはキャラ特有で高度なアーツを発動し易い構成をしているのはオリビエ、クローゼが挙げられるのでこの2名も同じようなクオーツをセットすればデス・スクリーム発動要員として使えるかと思います。
2nd発売まであと五ヵ月程度あり、1stから軌跡シリーズを始めた人は衝撃のラストを見て早く2ndをやりたい!と思っている人も多いと思います。youtubeで色々なゲーム配信者、Vtuberの1st初見攻略動画を見ましたが、衝撃のラストシーンは皆さん良い反応をされておりました。
あのラストシーンを見て続編を買わないという選択をする人はほぼいないんじゃないかと思いますし、2nd発売の9月までとても待てない!という人は原作を購入して一足先にエステルとヨシュアの結末を見ようとする方もいるのではないでしょうか?
このシナリオを描いたのは日本ファルコムの近藤季洋社長なのだそうでネットの噂によると軌跡シリーズが大ヒットした功績で社長に就任したという話もあるそうで、5月2日に東京で開催される『空の軌跡 the 1st』ファンミーティングにてVIPチケット購入者限定で近藤社長のサイン会が実施される予定らしいので都合の付く方は足は運んでみてはいかがでしょうか?
私は2004年当時1stの原作をPC版でプレイしておりましたが、ラストの展開がそれまでのゲームに無かったあまりにも異例の幕引きだったのでなんじゃこの終わり方は!と衝撃を受けたものでSC発売が2006年だったのでこの2年間は主人公2人の結末が知りたい、リベールに起こる災厄とは一体何なのか?この事件は無事に解決するのか?という色々な思いとせつない気持ちを引きづったまま過ごし、半年などの長いスパンで小出しされるSCの情報を求めて定期的に日本ファルコムの公式サイトを訪問したのは今では良い思い出であると同時に「やりやがったなファルコム!」と新作ゲームが待ち遠しいと思ったのは英雄伝説空の軌跡SCが私の人生で初めてでしたので2ndはちょっと思い入れのあるゲームだったということもあって今回記事を書いてみました。
今年は原作の空の軌跡SC発売からちょうど20年となっているのでもしや狙ってやっていたのか?と勘ぐってしまい、改めて「やりやがったなファルコム!」と20年経った現在も当時と同じセリフを口にしてしまいました。
日本ファルコムのゲームは当時PC版のみでしか発売されておらず、せっかくの神ゲーなのに私の周りには英雄伝説を知らない人ばかりしか居ませんでしたのでこの話題や感動は共有出来ませんでしたが、家庭用ゲーム機のPSP版に移植され、以降はPS Vita版、PS3版と他のゲーム機にも次々と移植されると同時にサブタイトルに「Evolution」、「:改 HD EDITION」と題されて軌跡シリーズが普及してきたのでだんだん話題が通じるようになったり、職場の同僚に薦めて良いゲームを教えてくれてありがとうと感謝されたりしたのも良い思い出です。
日本ファルコムから2ndの追加情報などがあったら追記していきたいと思います。


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