仁王3向けに過去作仕様のおさらい

孤高の求道者サトルです。

今回はゲーム記事としてPS5でコーエーテクモゲームスが2月6日発売予定のゲームソフト「仁王3」について個人的な備忘録も兼ねて記事を書いてみました。

このブログは主に投資系の情報を発信しているのですが、先に書いた記事の反響がよくて当ブログのアクセス数が最多になり、仁王3発売間近ということで多くの人が注目している作品になっているようで仁王ファンとして喜ばしく思っております。

参考 仁王3体験版でやること泥土の道を厭わぬ者へ

仁王3が従来のシステムを踏襲しているかは今のところ不明ですが、聞きなれた用語は仁王3α体験版でもちらほら目にしましたので仁王初心者や従来からのファンはおさらい程度の参考知識として見て頂ければ幸いです。

仁王ではゲーム内でふわっとした曖昧な表現をしていて何となくわかったようなわからないような文面が多々ありますし、特にゲーム内での説明がないような不可思議な現象も起きますのでそうした事象について説明しておきたいと思います。

幸運とドロップ率

仁王シリーズの特殊効果には幸運とドロップ率というものがあります。ゲーム内説明ではそれぞれ以下のようになっております。

幸運:希少なアイテムが出現しやすくなります

ドロップ率:敵を倒した時のドロップ率が増加します

希少度(レア度)とはメニュー設定の希少度のカラーパターンがデフォルトの場合、数物(白)、名物(黄色)、大名物(水色)、最上大名物(紫)、神器(緑)、神宝(橙)の順に希少度が高くなます。

武器の希少度による違い

刀武器の美濃伝打刀を例に説明しますと以下は一番希少度の低い数物の美濃伝打刀で名称は白で表示されています。

特殊効果は2つしか付与されていません。

以下は数物より1つ希少度が高い名物の美濃伝打刀で名称は黄色で表示されています。

特殊効果は3つ付与され、数物より1つ特殊効果が多くなっております。また、攻撃力が数物より4高くなっているのがわかるでしょうか?これは攻撃性能の値が数物の704より名物の方が708と高くなっているためです。

次に数物より2つ希少度が高い大名物の美濃伝打刀で名称は水色で表示されています。

特殊効果は3つと名物と変わらないものの、攻撃性能の値が711となっており名物より更に攻撃力が高くなっているのが分かると思います。

次に数物より3つ希少度が高い最上大名物の美濃伝打刀で名称は紫で表示されています。

特殊効果は4つ付与され、大名物より1つ特殊効果が多くなっております。攻撃性能の値も715とこれまでで一番高い値となっており、同じ美濃伝打刀でも攻撃力が一番高くなっているのがわかると思います。ここから更にこの武器を使用して敵を倒していくことで愛用度の値が上がり、愛用度が上がることで攻撃力の上昇に加えて特殊効果の効果量も若干上昇します。

従来の仁王シリーズの傾向からラスボスを倒すまではこの最上大名物(紫)の武器が最高希少度となるハズなのでまずは拾った武器は最上大名物(紫)の武器に変えることをお勧めします。

ちなみにこちらはラスボスを倒すと解禁される予定の神器(緑)の美濃伝打刀です。

攻撃性能の値は824と最上大名物よりも大幅に高くなっているのでラスボスを倒して神器が解放されたら武器は神器一択となるのがわかると思います。

防具の希少度による違い

こちらは防具の陣借り者の鎧の兜の一番希少度の低い数物で名称は白で表示されています。

特殊効果は2つしか付与されていません。

陣借り者の鎧の兜には固定の特殊効果で「獲得アムリタ」が付与されておりますが、その効果量は+0.7%となっております。

また、防御性能は196で頑強さは+8です。

以降は1つづつ希少度が上がった場合にこれらを数値がどう変化するのかを見ていただければより希少度の恩恵が理解出来るかと思います。

以下は数物より1つ希少度が高い名物の陣借り者の鎧の兜で名称は黄色で表示されています。

特殊効果は3つ付与され、数物より1つ特殊効果が多くなっております。

また、防御性能は197と数物より1高くなっているのがわかるでしょうか?更に獲得アムリタの効果量は+0.8%となっております。

次に数物より2つ希少度が高い大名物の陣借り者の鎧の兜で名称は水色で表示されています。

特殊効果は3つと名物と変わらないものの、防御性能は198と数物より2高くなっているのがわかるでしょうか?

次に数物より3つ希少度が高い最上大名物の陣借り者の鎧の兜で名称は紫で表示されています。

特殊効果は4つ付与され、大名物より1つ特殊効果が多くなっております。

防御性能は199、獲得アムリタの効果量は+0.9%、頑強さは+10とこれまでで一番高い値となっており、同じ陣借り者の鎧の兜でも最上大名物(紫)は全ての数値が一番高くなっているのがわかると思います。

武器と同様にラスボスを倒すまではこの最上大名物(紫)の防具が最高希少度となるハズなのでまずは全身を最上大名物(紫)の防具で固めることが重要であると思います。

ちなみにこちらはラスボスを倒すと解禁される神器(緑)の陣借り者の鎧の兜です。

防御性能は213、獲得アムリタの効果量は+0.9%、頑強さは+16と最上大名物よりも一段上の性能となっており、特筆すべきは愛用度が追加されていることです。

武器と同様にここから敵を倒していくことで愛用度の値が上がり、愛用度が上がることで特殊効果の効果量も若干上昇しますのでラスボスを倒して神器が解放されたら武器・防具ともに装備品は神器一択となるのがわかると思います。

防具に関しては1つ注意点があり、防具の特殊効果を有効にするには指定の条件をクリアしていなければなりません。その条件というのは防具のシリーズごとに異なっており、陣借り者の鎧であれば上記スクショにある通り、プレイヤーの能力値の「体」「技」が2以上必要となっております。

この条件をクリア出来ないと特殊効果に表示されている内容がグレーアウト表示され、特殊効果が有効にならないので防具を装備する際は注意が必要です。

以上のように希少度が高いほど付与される特殊効果の数とその効果量が大きくなるので仁王シリーズでは基本的に希少度の高い物を装備するのが一般的です。

そのため、希少度が高い武具、アイテムをドロップし易くするために「幸運」のステータスを盛るという行為が必要になります。仁王3ではオープンフィールドでの探索度を上げることで達成報酬として幸運のステータスを上げることが出来るので出来るだけ探索要素を回収しながらストーリーを進めたいところです。

ドロップ率について

ドロップ率は敵を倒した時にドロップするアイテムの数に影響があり、通常3・4点しかドロップしないとすれば、ドロップ率を上げることで5・6点と敵がドロップするアイテムの数が増えていくという効果があります。ただ、ドロップするアイテムの数が増えるというだけで希少度の高い良い物がドロップするわけではないという点が注意すべき点となります。

希少度の高い良い物をいっぱい拾いたいという場合は幸運とドロップ率の両方を上げる必要があり、仁王はハクスラ要素があるため、私のような全ての収集要素を網羅しないと気が済まないような完璧主義者や仁王ガチ勢と呼ばれるようなプレイヤーはいわゆる幸運ビルドと呼ばれる幸運とドロップ率を盛りまくった装備の作成が日課といいますか、仁王・仁王2と毎作品で幸運ビルドを作成しているかと思います。

仁王3α体験版のデータになりますが「風流の利発人」の2つ揃え効果にドロップ率+7%というのがあり、遠距離武器の日野鉄砲と小物で八尺瓊勾玉を装備すれば2つ揃え発動になるので幸運ビルドを組む構成要素として使えそうなので記載しておきます。

製法書集め

こちらはおまけ要素のようなもので興味の無い人からするとどうでもよい内容ですが、仁王では毎作特定の武器、防具を作成するために鍛冶屋で鍛造という行為を行うのですが、製法書が無いと作成解禁されないものが多数あります。

自分が目指すビルドを組むために特定の揃え効果を持った武具が欲しいとなった場合、その武具を鍛造するための製法書がなければ、敵からの偶然ドロップを狙うしか手が無いと思います。いつになったらドロップするのかは完全に運となってしまうため、闇雲に偶然ドロップを求めて敵を乱獲するよりもその製法書を入手して鍛造してしまえば時間短縮になります。特に仁王シリーズの3周目以降では通称キラOPと呼ばれる効果量の特に高い特殊効果を持った武具も登場して来ましたので、これを狙うとなると偶然に次ぐ偶然が重ならないとならないという入手率が限りなく低く自分の理想とするビルドを組むのにとても時間がかかってしまうという状況も出てくるのでそうした中で製法書があればかなりの時間短縮になります。

製法書は特定の敵や中ボスクラスのネームド人型、ボスがドロップするので先に紹介した幸運ビルドを組んで周回するのが一般的であると思います。製法書は従来ではアイテムの希少度が紫とそれなりに高く設定されているのである程度幸運のステータスを盛っておけば数時間の周回でドロップしておりました。

仁王では無間獄の服部半蔵こと通称バグ蔵が全ての製法書をドロップしていましたが、仁王2では特定の血刀塚から出現するNPC死狂いしかドロップしない製法書というものがありましたので仁王3でも同じような条件の製法書があるかもしれません。

その一例としましては仁王2の本能寺のステージでは織田信長の小姓である森蘭丸の血刀塚があり、この血刀塚は持ち物に六字名号兜が無いと出現しないという特殊な血刀塚でした。

死狂いの森蘭丸を倒して六字名号兜の製法書を入手するという知らなければ一生入手出来ない製法書というのも仁王3で存在するかもしれません。

仁王3ではこれまで死狂いとして登場していた武田信玄が満を持して生身での登場となるので彼の臣下の一人である山本勘助も紹介しておきます。

このミッションは死狂いの武田信玄を前田利家と一緒に倒すというものでステージ中央におもむろに設置されている山本勘助の血刀塚から出現する死狂いの山本勘助を倒すと道鬼斎の製法書を入手することが出来ました。

ある意味でボスである死狂いの武田信玄を相手しながら死狂いの山本勘助を先に倒さなければならないという条件付きの製法書と見ることが出来ると思うのでこうしたギミック的な製法書が仁王3でも存在するかもしれません。

ムジナの宝箱

これはまれびとで遊んでいる人ならよく見る光景であるかと思いますが、初心者ホストさんがムジナの宝箱の見分け方を知らずに開けてしまって後ろに転がってしまうというものです。

ムジナの宝箱は上記スクショのように宝箱に3本線が入っており、見分け方のわかる人であれば一発でわかるものとなっております。宝箱の近くでエモートの口笛を吹けば宝箱に化けたムジナが正体を現し、自分が設定しているエモートのどれかをランダムで実行するので同じエモートを返してあげればアイテムをドロップして去っていくという仁王のオリジナル要素となっています。

以下は本物の宝箱で2本線なので見分け方のわかる人であれば一発でわかるものとなっております。

これもゲーム内での説明が無いためか知らない人が多いようでムジナと同じエモートをせずに怒らせて落命するホストさんも居れば、ムジナが出て来たらその場から逃亡するホストさんも居るので仕方ないなと後始末をすることは何度もありました。

仁王3ではエモートのやり方が従来と異なるのでムジナの宝箱とわかっていながら開けてしまう人も居そうだなと思いましたので仁王3でのエモートのやり方を書いておきますとR1ボタンを押しながらオプションボタンでエモート画面が表示されます。

敏捷さ

仁王には装備の重量に応じてA~Dまでの4段階で敏捷さというステータスが決まります。仁王は攻撃、回避、ダッシュといったプレイヤーの行動に応じて一定量の気力が消費されますが、敏捷さはこれら全てに影響するとても重要なステータスです。

敏捷さAとBでは大きな差はありませんが、B以上とC以下では大きく差が出てきます。

詳しくはこちらの動画で解説されておりますが、仁王では敏捷さが低いほど消費気力が多くなるのでB以上では4~6回攻撃出来る局面でもC以下では3回以下しか攻撃出来ないという状況が起こり得ます。

上記の動画では触れられておりませんでしたが、回避中は無敵状態なので敵の攻撃を躱すという行為においてCとB以上では数フレーム分ですが回避距離が延びるため無敵時間が長くなるというメリットがあります。

敏捷さDは論外で何をするにも気力消費が多くて、常闇状態では気力が全然回復しなくて攻撃も回避も出来ずただのサンドバッグに成り果てて落命しまくる事態となってしまいます。

特に仁王では贈り物で黄金の仁王鎧なるものが配られるのですが、この鎧には大きな罠があり、防御力は高いのですがとにかく重いというデメリットがあります。初期状態でこの黄金の仁王鎧シリーズを着ようものなら敏捷さDへまっしぐらでほぼ何も出来ずに敵に蹂躙されるという苦い経験があります。特に常世内では常世払いが出来ないんです。このことを何も知らない初心者プレイヤーが全身黄金の仁王鎧シリーズで固めた状態でまれびとで遊んでいた私を召喚するという場面は結構見てきましたが、その装備では落命して当たり前だよと思いながらステージ攻略を手伝っていました。

以上のことから仁王シリーズでは敏捷さはB以上が快適に遊べるラインであると思いますので、知らなかったという方は敏捷さに気を付けて装備品を選んでみてはいかがでしょうか。

改造と+値の罠

仁王2では鍛冶屋の機能として「改造」という武器の参照ステータスの比率が変更する要素がありました。刀武器ですと心、武、技の3つのステータスが高ければ高いほど刀の攻撃力に補正がかかります。

上記の例ですと美濃伝打刀は攻撃力への反映が心だとB+、武と技はCとなっていますのでこの場合は心のステータスを延ばせば補正が高いのでより攻撃力が上がる武器となっています。

ある条件を満たせば鍛冶屋で改造を行うことが出来るようになり、攻撃力への反映(心)をA-にして武と技をD+に下げるあるいは攻撃力への反映(技)をA-にして心、武の参照値を相応に下げるという改造を行うことで自分が優先で上げているステータスに応じた参照値に変更することでより高い攻撃力を得るという行為が仁王における改造となります。

改造には「金工のタガネ」というアイテムが必要でしたが、これはミッションの達成報酬であったり一本だたらのドロップ素材などから鍛造で作成することが出来ました。仁王3にも一本だたらは登場するので鍛造には一本だたらの素材が要求されそうです。

防具の方も同様に改造することでより防御力を強化する高度化と重厚化の2つが選択出来ました。それぞれ以下のようなメリットとデメリットがありました。

高度化:特殊効果発動に必要な能力値(ステータス)が増加するが防御力が上がる

重厚化:装備の重量が増加するが防御力が大きく上がる

ステータスに余裕があるなら高度化で防御力を上げ、剛のステータスや重量に余裕があるなら重厚化で防御力を大きく上げると良いかと思います。

ただ、ここで罠と言いますか敏捷さBを保っていたのにいつの間にか敏捷さCに落ちてしまうという不可思議な現象が発生する場合があります。

大人気漫画の「ジョジョの奇妙な冒険」第3部の名セリフ風に言えば

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

おれは敏捷さBを保っていたと思ったらいつのまにか敏捷さCに落ちていた…

な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…

この現象はこちらのyahoo知恵袋でも同様の質問がされており、回答者達は皆頓珍漢な回答をしておりますが、重厚化に改造した状態で+値を上げていくと重量が増えてしまうという摩訶不思議な現象が発生します。

そのため魂合わせで+値を上げていくと知らず知らずの内に装備重量が上がって、敏捷さBを保っていたハズなのにいつの間にか敏捷さCに落ちてしまうという現象が発生しますのでもし、仁王3で同様の現象が発生したら+値を上げたことの弊害であると解釈してよいと思います。

この現象が発生した場合の改善策は改造してない素の状態に戻す、LVアップして敏捷さBになるまで剛のステータスを振る、六道輪廻の書を使用して敏捷さBになるまで剛のステータスを振り直すの3つが考えられます。

防具の要求能力値半減現象

仁王で主に屍狂いを乱獲していると防具の要求ステータスが半分になっているものを拾っている場合があります。昨今ではマルチプレイでチーターが紛れ込んでいて仁王・仁王2でまれびとをやって遊んでいる時に普通では有りえない様なダメージを出したり、どんな攻撃を食らっても体力が減らないorダメージが0とか無限にアイテムを使用しているという状況を何度も目にしてきました。

仁王3にもチーターが湧いてくる可能性は有りえます。こうした状況を目にしていながら防具の要求ステータスが半分になっているものを拾ってしまうと「これはチーターが作成した不正防具なのではないか?」という疑惑が脳裏をよぎります。仁王2でもDLC実装前なのに道着の上衣というDLC第三弾でやっと製法書が解禁された装備品が屍狂いからドロップしたという報告が当時の仁王2掲示板で話題になっていました。

こうした背景があったので防具の要求ステータスが半分になっているものは全て不正防具だと思い込んでおりましたが、実は鍛冶屋で鍛造した防具は要求ステータスが半分になっていることに自分で防具を鍛造した時に気が付き不正防具ではないと認識を改めました。

こちらは鍛冶屋の鍛造で作成した陣借り者の鎧の兜です。

特殊効果が有効になる条件はプレイヤーの能力値の「体」「技」が2となっております。

こちらはミッション攻略で偶然拾った陣借り者の鎧の兜です。

特殊効果が有効になる条件はプレイヤーの能力値の「体」「技」が5となっており、鍛造品は必要な能力値が半分になる仕様となっています。

仁王3でも鍛造はあると思いますので防具の必要能力値が半分になっているかは私の1つの確認事項ですので1/29配信予定の体験版に鍛冶屋があるなら確認しておきたいと思います。

防具の必要能力値が半分になると何か良いことがあるのか?と言いますと人によるとは思いますが、特定のビルドを組む場合、火力を上げるためにとある揃え効果が取り入れたいが、必要能力値が20近いというような場合に鍛造することで半分の10となり、余りは自分の火力補正の高い能力値に回すことが出来るという使用方法があるかと思います。

そこで先に紹介した「製法書集め」なのです。

DLC実装前はLV上限が設けられており、仁王2ではLV300各能力値99が上限でした。

メイン武器の火力に全振りしたとしてMAX99-初期値5×3参照能力値=282となり、残り18で防具の必要能力値も考慮したステ振りをしなければならないという限られたステ振りの中で出来うる限りの火力を出せるビルドを組むというのが仁王シリーズDLC実装前の恒例行事のようなものでした。

+値の上限

仁王シリーズのDLC実装前はLV上限が設けられていると上述しましたが、これは装備品にも適用されており、DLC実装前は+10が上限となっており、それ以上は上がらない仕様となっておりました。

ドロップする武具も1周目はLV150、2周目はLV160でまれに+10高いLV170がドロップするという具合に上限が設けられておりましたので仁王3でも同様になる可能性は有りえます。

鍛冶屋のボッタクリ問題

仁王の鍛冶屋では魂合わせを繰り返し続けると魂合わせの費用が段階的に上がっていく仕様となっておりました。二周目で拾った武器をずっと使い続けて四周目まで持ち越した場合、魂合わせで数千万、下手したら億を超える費用を請求される場面は多くの仁王プレイヤーが経験した事象であると思います。

こうしたボッタクリ価格を見たからなのか仁王の鍛冶屋の看板娘である千子トメさんはトメカスと揶揄されるようになってしまいました。

このボッタクリ現象を回避するには「魂合わせ回数リセット」という特殊効果のついた武具で一旦魂合わせをするという操作が必要でした。

この現象が不評だったのか仁王2では極端なボッタクリ価格を請求されることはなくなりました。

仁王3ではどうなるのかは不明ですが、もし原点回帰でボッタクリ価格が復活した場合は魂合わせの回数には注意しておかないと法外な費用を請求される可能性があります。

攻撃力を増やす方法

仁王シリーズは慣れてくればボス前で各種バフを張ってボス部屋突入し、瞬殺して帰還というムーブが一般的ですが、ではどうやってボスを瞬殺するような攻撃力を得るのか?という話になってくるかと思います。

仁王1では攻撃力をアップするための手段が重複で有効となっていて、しかもそれらが乗算されていたということもあって何十万という凄まじいダメージをポンポン叩き出していました。

一方で仁王2では過剰なダメージが出ない様な調整が入っており、何十万という凄まじいダメージは見なくなってしまいました。恐らく仁王3も同様の調整が入るのではないかと思いますので、仁王2での攻撃力アップの方法についておさらいしておきます。

こちらの動画でも解説されておりますが、てっとり早いのは守護霊に付与されている攻撃力アップの特殊効果を生かした立ち回り、忍術・陰陽術アイテムを使用する、攻撃力アップする妖怪技(今回は使役符)と様々な手段が用意され、これだけで攻撃力は10~20%程度アップすることが出来ると思います。

さらにボスを弱体化させる忍術・陰陽術アイテムを使用することで相乗効果を狙うことができます。

仁王における敵を弱体化させる状態異常として「属性やられ」があり、次のものがあります。

火やられ:火属性付与の武器で殴るか忍術・陰陽術アイテムを使用する。スリップダメージが狙える

水やられ:水属性付与の武器で殴るか忍術・陰陽術アイテムを使用する。敵の防御力DOWNが狙える

雷やられ:雷属性付与の武器で殴るか忍術・陰陽術アイテムを使用する。敵の行動速度DOWNが狙える

風やられ:風属性付与の武器で殴るか忍術・陰陽術アイテムを使用する。敵の攻撃力DOWNが狙える

混沌やられ:水と雷など複数の属性やられになると発症する。被ダメージアップし、気力回復速度も低下する

敵の防御力DOWNの倍率についてはゲーム内で説明はありませんが、有志の方々の調査によると水やられで-20%、混沌やられで-50%と報告されています。

これらの属性やられは敵だけでなくプレイヤー側も受けるので、属性やられには注意が必要です。

プレイヤーには20%のバフ効果に敵を混沌やられにすることで-50%の防御力DOWNのデバフ効果を与えると相対的にプレイヤーは70%のバフ効果を得たも同然となるので、有利な状況でボスと戦えるのでバフデバフは活用していきたいところです。

常世内のデメリット

仁王プレイヤーは敵の妖怪が常世を張る場面を何度も見ているかと思いますが、この常世はプレイヤーにとって数々のデメリット効果を引き起こすというのはご存じでしょうか?

公式のWEBマニュアルにはプレイヤーの気力回復速度は大きく低下し、敵の妖怪は特殊な効果で強化されるとあります。

これは公式にも説明が無い様なので知らない人が多いのかもしれませんが、三周目の修羅の道以降の難易度の常世内ではプレイヤーの有利効果(バフ)の効果時間が通常の2倍の速さで減少します
有志の方々の調査では四周目の悟りの道では2.5倍、五周目の仁王の道では3倍の速さで減少するようです。

私がまれびとで遊んでいてホストさんが魑魅とアイテム交換のため、魑魅が張った常世内に平然と入って行ってメニューを開いている光景は何度も見てきましたが、私はこの光景を見るたびにギョっとして慌てて常世祓いをしています。

仁王2の常闇ではバフの効果時間は倍速で減少しない様です。妖力が自然回復する、妖怪技がパワーアップするなど妖怪要素はメリットがありますが、人間要素では気力回復速度は低下するというデメリットは常世と同様の様です。

これはあくまで三周目以降の話ですので当分先になるかと思いますが、頭の片隅に入れておいて損はないかと思います。

仁王3ではどのタイミングで三周目が解放されるのか現時点では公式情報が無いので不明で、特に今作はDLCが2つという従来シリーズとは異なる形態でのリリースとなっている点も予測が難しい要因となっているかと思います。ワンチャンありそうなのはDLC解放前までは従来シリーズの三周目要素までが解放でDLC第一弾で神宝解放、DLC第二弾で全ての要素解放になるのかもしれません。

以上、仁王3に関係しそうな過去作の仕様を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?もし、仁王3で上述した問題現象が発生した場合は、こちらで提示した回避策を試してみて下さい。仁王3が発売され、一通りやり込んだらまた仁王3の記事をあげたいと思います。

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